Ubuntuのインストール&Vimの音を消す
昨日、UbuntuをPCに導入。新しい事やり過ぎて頭が痛い。
研究でLinuxサーバ内でVerilogのコンパイルや波形出力ソフトを使うことになったのだが、当然のことながら研究室内のwifi使わないと動かないよとのこと。基本的に大学に居るからまぁ別に大学で頑張ればいいだけの話。自宅でも別サーバー経由でその計算機サーバーに接続できる設定を教えてもらったが、テメェで環境持ちてぇよなぁ?となった次第だ。
ということでインストールしーよおっと。
まず躓いたのはUbuntuがインストール。WSLだったかな?これを起動することでLinux使えるようにするようだけど、そこ設定をする所に行きつかない。
調べてみるとアプデがおかしいんじゃねと気が付く。確かに更新プログラムが無限にロードしている。まずはそこの解消。この時点で疲弊。
やっっっとWSLにチェックマーク入れられた。
Ubuntuのウェブサイトへ。インストールしてみる。ん~??ディスクドライブが起動?でも実際に稼働しているわけじゃないな。
どうやらライブUSBってやり方になるとかならないとか。全然わからん。仮想環境をその場所に作るってことか?とアレコレ考えたけど結局わけわからんってなったので「ストアでLinux云々って見たことあるな」と思い出し、そこでインストール。
日本語化だけやってパッケージにiverilogとgtkwaveをインストール。dpkg -l で取りあえず中身を全部見てみる。あらかじめPython3入ってるしVim入ってるじゃん。ありがたい~。
研究用サーバにもvimあるし、これはvimmerになるしかないなと思った。そんなこんなでlinuxの簡単なコマンドを覚えつつvimで適当なファイル作って遊んでみた。
音がうるさい。
$ echo 'set vb t_vb=' >> ~/.vimrc
を実行すると静かになった。わーい。
疲れた。おしまい。
別にWindowsにVerilogのパスなりなんなりで動かせば....と思ったけど、シェルの使い方わかんないし、B1の時にそういえば授業でLinux触った覚えあったからね。ubuntuにインストールしたらアッサリ使えるようになったって、同じB4の人に教えてもらったってのもある。 何にしたってLinux使えるようになったら便利なはずでしょう。がんばりまーす。