ぜんぜんわからん。

めっちゃねてる。

コード書くの楽しくて英語の勉強を全くしない件

英語の勉強をやってると、気が付いたらatcoder開いて過去問解いてるかVScodeC++の入門書を読み進めてる。思えば学部二年に上がる時の春休みにPythonをやろうとしたが挫折。それ以降も何度も何度もプログラミングやらなきゃだけど、まぁ出来なくてもいいし、どうせ出来ないや~(ヘラヘラって考えてた。まさかコード書くのたーのしー!ってなるとは想像もしなかった。

atcoder様様である。勿論環境構築上手くいったわーい!ってのもあるけど、C++を理解しつつ問題を読み解くのが楽しいってのがようやくわかった気がする。コーディング知識無くても数学でぶん殴れる問題がABC_Bレベルにチラホラあって、A問題解きながらBをたまに覗き込んで解けそうだったら解く、みたいな方針を今は取っている。 VScode上で書いてコンパイルして実行して良さそうだったらソースコードコピペして提出。速い人ってどんな方法を取っているんだろう。

現状のままだとB問題以上の難度、C問題、D問題は随分先の話になるのはわかってはいるけど、まずは手元にある入門書を読み通すことを最優先としている。

蟻本なるものが競プロに良さそうらしいが、積読するのが目に浮かぶのでまだ買ってない。そのうち買いそうではある。入門書読んだら、PythonリベンジしつつEffective C++も良さそうだなんて聞いたからその辺りも読んでみたい。

qiita.com

C++初学者です。vectorってなんすか。

上のリンク内のアニメキャラのneneEngineが気になったでググってヒットしたこれに面白い感想があって、

animekaigai.blogspot.com

「何話してるかわかんない事に感謝するんだな」で笑った。最後の方の「吐き気を催すコード」もいってる意味がちょっと理解できた。

何の話してましたっけ。

ところで研究室配属が決まるわけなんですが、正直言うとかなり適当な選び方をした。第一希望は来年度から新しく新設される研究室らしく情報がゼロ。それでも第一志望にしたのはなんとなく研究内容が面白そうで真面目そうな先生(写真のみの判断)という理由である。研究室選びは大事なことと理解はしているので吟味する。そして最後はノリで決める。これが凶とでるか吉とでるか。

取りあえず英語をやれ馬鹿。